
2006年7月1日、弊社は「株式会社サニーサイドアップ(以下SSU)」と戦略的資本提携を結び、一つのグループ企業体として再スタートしました。
ワイズは、脳に汗して、世の中を元気にしていきたいという企業理念を掲げていますが、これまではセールスプロモーションという分野を中心に様々なヒットキャンペーンを手掛けてきました。
一方、SSUはPR会社としてスタートし、著名アスリート、アーティストのマネージメントや、エンタテイメント分野の企画開発までを手がけ、話題性あふれる「たのしいさわぎ」を社会に発信しつづけてきた企業。
この両者に共通しているものは、「ムーブメントを生み出したい」という強い企業DNAなんじゃないかと思います。
事業のジャンルは違えど共通する「思い」を持つ両社。そして培ってきた強み、競争力を保有する両社。これが融合した。
もはや既存の枠にとらわれる必要はない。
相互機能を最大限活用し、サービスの体制を強化するだけでなく、新しい事業にも挑戦するチャンスを得た。この意義は大きいと捉えています。

SPのワイズとPRのSSUは、お互いが自身のジャンルの中で一流のクライアント企業とお付き合いし、それぞれジャンルにおける「強さ」を成長させてきました。
我々ワイズにとってはこれまでSPの視点からクライアント企業の課題解決をサポートしてきました。この提携によってここにパブリックリレーションズの視点が加わった。
つまりプランニングから戦術レベルの施策まで、SPとPRを融合したコミュニケーションを御提案できる環境が生まれた。
これが今後、弊社グループの新たな強みとなっていきます。
既にグループ間で事業レベル、人材レベルでの交流を活発化させています。お互いのクライアント企業にとって有益なサービスの付加が実現していますし、お互いのスタッフがSP、PRのノウハウを吸収し合うことによって戦略・発想の幅が広がっていることを感じています。

新規事業の分野でも既に双方のスタッフが参画した新たなプロジェクトがいくつかカタチになりました。
2007年5月に、東京丸の内で開催された『東京ストリート陸上』や、SPとPRのノウハウを人材育成に活かすスクール事業『エッグファクトリー』の開講などがそれです。
お互いの社員の発想で生み出した新しいチャレンジのカタチですよね。
今後はこうした既存事業の枠に囚われないコラボレートプロジェクトをどんどん打ち出していきたいと思っています。
僕の思いの根底にはいつも「世の中をハッピーに」というのがあるんですよ。
地球のみんなを照らすような強い光を放ってあげたい。そんな会社にしたいって。
みんながわくわくすること、さわぐこと。そんなことを手掛けられたら広告・エンターテインメント人として幸せなことですよね。
そのためにアイデアをひねろうぜって。それがワイズです。
ワイズとSSUが生み出す新しいさわぎはまだまだこれからですから、世の中の皆がアッと驚くようなプランもいくつか暖めています。いづれ世に出るときを楽しみに。
これからもいろんなチャレンジをしていきたいと思いますね。
世の中をもっとおもしろく、もっとハッピーにするために!